Twitter更新する気になれなくて
blogに逃げ込んでいる。
笑える事もあるから
ご心配を申し訳ないのだが
『喪に服す』。
気分的にはこの言葉がぴったりだ。
寂しくて厳しい夜もあるけれど
自分だけの悲しさに
しておきたいような気もして、、、変だよね
昨晩なんて夜明け前頃に
寝ぼけて歌を歌い始めて…
66号線
僕にだってきっとあなたを救える
今でも好きだと言ってくれますか…
で、また寝る。
ちなみに、
実は右目の虹彩の癒着が
再びキツくなっている。
炎症が起きていればぶどう膜炎再発だ。
最近おさまっててくれたのに、、
定期検診は9/7
涼しくなったのは良いことだが
太陽光が無いと中々炎症度合いが分からない
喪に服す
私は父の死を『父の死』と受け止めていない
気がしている。どちらかと言うと『死』そのものを見つめているような気がしている。何故こんな娘なんだろうか。人としてどうなんだろうか。。そんな不届き者だからなのか、喪に服した服が欲しいななんて思ったりするんだ。(やっぱり大分変わってるよな、ジブン。)
喪服の和装と言ったら、
私の中では名古屋の黒紋付染。
一度、産地の学校を通して工房へ行かせて頂いたこともあるのだが、その後、染色工程に関するかなり美しい動画が出来ていって、ご活躍も目まぐるしそうで、かの有名DCブランドさんも御用達になる日本の伝統さまなので、その勢いに感銘しました。
呉服の黒に込めた思いはもう少し勉強してみたい。なんせ今、また私の気分は毎日黒い服でいたいのだから。
『気分を 叶える 事』は日本文化において大切な事のような気がする。
最近お気に入りのTwitterさま▼
この秩父の「虫送り」の儀式などは、害虫や悪疫、疫病を追い払うために笛と太鼓を鳴らしながら集落をまわる。
— SHIN SASAKUBO (@shinsasakubo) August 28, 2022
笛や太鼓で害虫や疫病は追い払えないわけだけど、ずっと大昔から続いている。
これをどう捉えるか。
そこから「日本」というものも見えて来るだろう。 https://t.co/4CCs7MWXXD
…
ではでは…
またまた🐈⬛
写真は、父の握る寿司では無い。父と修行世代が同じ、カッちゃんの握る寿司🍣カッちゃんと言ってももう70近いのだが。
私は、地元なら何処へ行ってもちょっぴり良いお寿司を食べさせて頂ける。もちろん、父が最後一番頭で立ってた店に行けばお嬢呼ばわりサ。もう早速、浮気寿司だなんて薄情な女だ。
1番好きなネタは赤貝🪸
ありがとうお父さん🌌
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