伝統っぽい物はもっとおもしろくなる気がする。カジュアルが伸びれば伸びるほど。富士山の美しさは裾野にある🗻従来のゾーンも交流の余地があり楽しくなる筈なのにな。混じり合いたく無い人達が一定数いるのは分かっている。そこはワタシでもマジで無理ゲな気がする。
これなのか…二極化。
どうすんのオマエは。
モノトーンの世界。
— 児玉健作 (@hasunoya) December 4, 2021
片貝は「洋服のお友達の中で浮きにくい」柄が少なくありませんが、モノトーンコーディネートを意識すると、抑えめに調整しやすいです。
一人で着ていても、あっ、あの人かっこいいという感想を持ってもらえます♪
セールは12/9正午までhttps://t.co/ayvGOEoebh#染織こだま pic.twitter.com/DRfSpsiVdG
タイトル。
木綿の気持ちは
木綿ので確定して
着物のきを打ったら気持ちって出てきた。
木綿の気持ちからそんな風に思ったんだよ。
着物業界のおもしろいところはさ
自分とこの打ち出しも気合い入ってるけど
着物全体が盛り上がると
つまりは他店が売れてもなんか嬉しいところ。
アレは何だろうかね。
とてもユニークだし、
カテゴライズする気は全然無いけど
アパレル産業とは何か違う。
民族衣装の傘下だからだろうね。
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