木綿の気持ち

伝統っぽい物はもっとおもしろくなる気がする。カジュアルが伸びれば伸びるほど。富士山の美しさは裾野にある🗻従来のゾーンも交流の余地があり楽しくなる筈なのにな。混じり合いたく無い人達が一定数いるのは分かっている。そこはワタシでもマジで無理ゲな気がする。
これなのか…二極化。
どうすんのオマエは。



タイトル。
木綿の気持ちは
木綿ので確定して
着物のきを打ったら気持ちって出てきた。
木綿の気持ちからそんな風に思ったんだよ。

着物業界のおもしろいところはさ
自分とこの打ち出しも気合い入ってるけど
着物全体が盛り上がると
つまりは他店が売れてもなんか嬉しいところ。
アレは何だろうかね。
とてもユニークだし、
カテゴライズする気は全然無いけど
アパレル産業とは何か違う。

民族衣装の傘下だからだろうね。

WA装研究所ももたす

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